萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
また、委員から、本体建物の仕様について質疑があり、執行部からは、六角形の温泉棟の部分が鉄筋コンクリート造で、休憩スペースや受付の部分が鉄骨造となっている。木材については開放的な空間にしたため、構造的に集成材を使用しているが、可能なところは地場木材を使用しているとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、委員から、本体建物の仕様について質疑があり、執行部からは、六角形の温泉棟の部分が鉄筋コンクリート造で、休憩スペースや受付の部分が鉄骨造となっている。木材については開放的な空間にしたため、構造的に集成材を使用しているが、可能なところは地場木材を使用しているとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
最後に、建物の状況としましては、ひがし保育園は2棟で構成されており、昭和47年と50年に旧耐震基準により建設された鉄筋コンクリート造の2階建てで、そのうち1棟は耐震基準を満たしておりません。
構造的に鉄筋コンクリート造2階建てで、病床数は45床、患者用の駐車場台数といたしまして40台、その他の附属施設といたしまして調整池や集会スペース、医師住宅、職員住宅等を整備することについて御説明いたしました。
工事概要は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造平家建て、屋内運動場、延べ面積1,137.97平方メートルを建設するものです。 次に、議案第128号物品購入の件です。 これは、国のGIGAスクール構想に基づき、児童用のパソコン端末を整備し、ICT教育の推進を図るものです。 次に、議案第130号市道路線の認定の件です。 これは、県道伊佐吉部山口線の区域変更に伴い、市道路線の認定を行うものです。
構造は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、築後51年が経過しておりますが、一般的に鉄筋コンクリート造の寿命は65年以上とされており、今からでも14年程度の使用は可能であると見込んでいるところでございます。なお、それ以降につきましては、今回整備するあそぼー舎の利用状況や、市民の方々の声を聞きながら、施設のあり方検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 市長。
せめて早期避難所に非常食を幾らか置いておくことができるなら――例えば美川地区でいいますと、南桑、河山、根笠という3カ所のいわゆる鉄筋コンクリート造の早期避難所があります。職員も来ます。だから、ここに我々は650食の非常食を分けて置いてあります。1カ所じゃないです。 避難する人が集まる早期避難所に、災害の状況とか、集まる人口とか、避難者の数に合わせて分けております。もう既に配置をしております。
◆16番(河崎運君) 今回、私も初めて利活用の検討資料というのを目を通しまして、これがほぼ1階以上はS造だと、鉄骨造だということを知ったわけなのですけれども、ずっと私はRC造、鉄筋コンクリート造だと思っておったわけなのです。外壁がタイル張りなので、外観からすると非常に分からなかったのですが、今言われたコアを抜いたというのは、どの部分のコアを抜かれたのでしょうか。
構造は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、築後51年が経過しておりますが、一般的に鉄筋コンクリート造の寿命は、65年以上とされており、今からでも14年の使用は可能であると判断しているところでございます。
また、整備後の耐用年数につきましては、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、築後51年が経過しておりますが、一般的に鉄筋コンクリート造の寿命は65年以上あるとされており、今からでも14年の使用は可能と判断しているところでございます。
工事概要は、屋内運動場とふれあいセンター及び学童保育施設を合築し、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建て、延べ面積1,710.11平方メートルを建設するものです。 次に、議案第116号市道路線の認定及び廃止の件です。 これは、新庁舎建設及び小野地区の農道の所管替え、県道宇部船木線の区域の変更に伴い、市道路線の認定及び廃止を行うものです。
本案は、藤山小学校屋内運動場改築(建築主体)工事で、老朽化した屋内運動場を改築し、危険建物の解消を図るものであり、工事概要は、屋内運動場と学童保育施設を合築し、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建て、延べ面積1,404.28平方メートルを建設するものです。
建物の状況におきましては、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の2階建てで、平成2年に新耐震基準により建設されていることから、耐震性は有しており、現在のところ一定の安全性はあるものと考えております。
旧明倫小学校の屋内運動場は、昭和44年に整備された鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造で、築後50年が経過しておりますが、一般的に鉄筋コンクリート造の寿命は65年以上とされており、床等に劣化があるものの、平成20年に耐震化工事が行われており、建物の構造としては、今からでも一定期間の使用は可能と判断しております。一定期間というのは10年以上を想定しております。
工事概要は、屋内運動場と学童保育施設を合築し、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建て、延べ面積1,404.28平方メートルを建設するものです。 次に、議案第88号、議案第89号及び議案第90号の工事請負契約締結の件ですが、これら3議案は関連がありますので一括して説明いたします。 これは、新庁舎1期棟の新築に係る建築主体工事、電気設備工事及び機械設備工事を行うものです。
本工事の概要といたしましては、現在の東小学校及び東中学校の校舎の耐震性が不足し、老朽化も著しいことから、新たに小・中一貫校として施設一体型の校舎に建てかえを行うため、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建て、延べ床面積約1万4,055平方メートルの校舎棟などの整備を行うものでございます。
次に、個別改善は予防保全的に改善を行うもので、主に鉄筋コンクリート造の住宅を対象に屋上防水や外壁等の長寿命化に資する改修を計画的に行い、建物の耐久性の向上を図るものです。長寿命化計画策定後に実施した進捗状況については個別改善の対象住宅9団地271戸のうち現在まで3団地43戸の改修を実施しており、おおむね計画どおり進めております。
さらに言えば、老朽化した学校施設の建てかえ時期については、鉄筋コンクリート造の学校施設に関しては建築後60年とおっしゃっていました。 ここで、現在の守山教育長にお尋ねします。当該小学校について早急に建てかえを実施すべきだと私は考えているんですけれども、どうお考えでしょうか。長寿命化計画だとかそういった外的要因を排除して、やるべきかどうかでお答えください。
工事概要は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造平屋建て、屋内運動場、延べ面積791.07平方メートルを建設するものです。 次に、議案第121号工事請負契約締結の件です。 これは、東岐波中学校屋内運動場改築(建築主体)工事で、老朽化した屋内運動場を改築し、危険建物の解消を図るものです。 工事概要は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造平屋建て、屋内運動場、延べ面積1,137.91平方メートルを建設するものです。
執行部から、構造は鉄筋コンクリート造平屋建て、延床面積は346.07平方メートルで、受入室、管理室、脱臭装置室、計量機を配置する。工期は平成31年7月31日までとし、2カ年の継続事業であるとの説明がなされております。 委員会は、以上3議案について、採決の結果、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君) 質疑はありませんか。
東日本震災で天井の脱落した鉄筋コンクリート造校舎151棟の4分の3近くが1980年代以前のものでしたが、市内の小中学校の校舎はそれに当たります。子供たちが通ったり利用したりする施設の天井等の安全性についての点検や調査対応は行われているのでしょうか。 3点目、避難訓練についてです。 市内の小中学校で行われている避難訓練の内容と回数をお尋ねします。 以上で、壇上から質問を終わります。